instruments
Guitar
よく弾くドレッドノートタイプのアコギです。実は拾い物ですが、鳴りはそれなりにいいです。
ThreeSという型番のもので、国産ヴァイオリンメーカとして有名なスズキヴァイオリン製。今はもうギターの製作はしてないようですが、当時の定価は1.5万ぐらいのものらしいです。スケールは640mmでショートスケール。張りが若干ゆるく弾きやすいです。
追記:別荘に常設。調湿とか気にしなくていいので。でも時々弦替えないといけないけど。
TaylorGuitarsの
314CEを購入しました。最初についてるエリクサー弦がとっても良い鳴り♪ レギュラースケールでちょっと指鍛えます。
追記:2023年11月 Taylorも売却してしまいました。島村楽器さんへ。
Mini Guitar (売却済)
Takamineのローエンドモデルで
Cooderというブランドのミニギターです。スケールは580mmでノーマルチューニング。指板のデザインから観賞用かなという感じもしますが、ミニの割には使えます。低音から高音までバランスがいいです。こまかな作りに不満が無いわけではありませんが。小傷付きの物を安く入手しました。一応新品。
ただ、2011年8月現在 ほぼ弾かないので、売却を計画中。
追記:2019年5月ハードオフで売却。
Electric Bass (売却済)
Ibanezのアクティブ5弦ベースです。まだ使いこなせません。SR505という型式のものなので、詳細はIbanezのサイトから見れると思います。ボディは小ぶりで持ちやすく、5弦の割にはネックも細く(Ibanezの特徴ですが)弾きやすいです。スラップというより指弾き向きかな。ピックアップはBartolini製で幅広く音質調整できるイコライザ付きですが、音が硬い印象。まぁアクティブだし仕方ないのかな。こいつでは無く、使っているアンプが貧弱という噂もありですが。
追記:ハードオフで売却。
Electric Bass (売却済)
"
Legend"というAriaGuitarの一ブランドで、店頭でも安く売られている練習用のベースでした。何度か個人的な演奏会で弾きましたが、まぁまぁです。ジャズベのまろやかな特性は感じられます。ピックアップが2段なので、幅広く調整可能なのがいいです。回路はパッシブです。
追記:楽器屋で売ってきました。7年も経ってるので、かなり格安で。
Ele-aco Bass (売却済)
アンプが無くても、まぁまぁセッションに使えそうな生音を、という事でアコベをヤフオクから入手しました。ショートスケールで弾きやすかったのですが、ボディが小さく(ギターより小さい)音量は期待できませんでした。エレベに比べればかなり軽く機動性は高いので、持ち運びには便利です。気軽にベースに触っていられます。
ピックアップはピエゾ式のもので、ブリッジ部分に弦の数だけあるようですが調整がうまくいきません。アコベは構造の違いからか、こんな安物エレアコベースでも、エレキとは音の柔らかさが違います。 追記:オークションにて売却済み。
Didgeridu
オーストラリアに諸事情で出掛けたときに、現地土産として買ってきました。原住民族アボリジニの民族楽器です。表面に施された絵が美しく、インテリアに置いているとこもありますが、自分のとこでは押入れの中です。シロアリが食った中空のユーカリの木を使用して作られるまったく自然の物ですので、2本と同じものはありません。ただの中空の管で、吹き口は蜜蝋(ビーズワックス)で形成されています。音色を奏でることは出来ませんが、独特の奏法によって様々な音を表現することが出来ます。
竹を用いた同じ構造の笛が、インドネシア等にもあるようです。インチキですが塩ビパイプを用いて作ることも可能です(爆)
追記:こちらもハードオフで売却。ワンコインでした。
Flute
中学生の頃に、それまで習っていたピアノに加えて何か他の楽器もやりたいなと思い、買ってもらいました。3オクターブの音域が出せます。最初の2オクターブは運指が同じため簡単なのですが、最後の1オクターブが微妙に違っていてなかなか覚えられません。(笑)
追記:祖母に買ってもらったものなので、売却できず、今は母が所持しています。でも使っていない。
Tin Whistle
アイルランドの民族楽器ですが、"the Corrs"の演奏に影響されました。アイリッシュホイッスルとも呼ばれます。ティンとはブリキの意味だそうですが、安物だとアルミを使っていることもあります。どちらにせよ単純な構造の為、演奏者の息遣いによって音色をいろいろと変化させることの出来る奥の深い楽器です。2オクターブほどが限界で、ハーモニカのようにキーの違う笛が何種類かあります。半音は不可能ではないですが、運指が無いので演奏は困難です。
Digital-Piano
別にアコースティックな生ピアノではありません。YAMAHAの
P-60Sという電子ピアノです。いつでも弾けるようにすぐそばに置いておきたくて、入手しました。この製品は製造年度が二つあるようですが、自分のは古いほうです。でもどこが違うのか知らん。最近生ピアノを触ってないので何ともいえないのですが、こいつはかなりタッチが重いです。タッチの調整は不能なため、指筋力をつけないと速弾きは辛そうです。機動性を重視してスタンドには
V-STANDを選びました。
P-120に買い換えました。比較すると多少鍵盤のタッチが良いです。音は、店頭販売時に試奏した頃は最高だと思ってたのですが、いざ家で聞くとそうでもない感じ・・・。でも同時発音数多いし、専用スタンド付だったし、ヘッドホン出力での音は良いので、しばらく愛用中。
Rolandの
FP-30を買い足しました。エスケープメント機構付きというもので、アコースティックピアノの特徴を再現しているようです。実家にP-120を送り、もう少し軽量コンパクトなものを置いています。(でも88鍵だから持ち運ぼうと思ったら、まぁ大変)
chords
ギターコードの一覧表です。見やすいのでよく使っていたのですが、元サイトは消滅してました。
chords table(original:wata - http://www.netbugs.ne.jp/~switch/)
C
-1-23-
青文字:コードネーム
赤文字:Root音
左から1弦~6弦です。数字は押さえるフレットですが、運指はご自由にどうぞ。